創業が昭和9年とある。ものすごい歴史のあるカフェということ。
ホームページを観ても、相当古い写真が掲載されている。これは店舗のデザインにもなっている。昭和初め頃の雰囲気を意識しているのだろう。
かなり期待が高まる。さらに、「丸福珈琲店の「濃い珈琲の極み」を生み出した創業者 伊吹貞雄…。豆に魅せられ、豆に命を懸けた、豆一筋の一生でした。」、「“濃厚でコク深い味わいだが後味のさっぱりした珈琲” を創作することを目指し、独自の研究をはじめます。」とある。
ぜひそのコーヒーを味わいたい想いで初訪問。
丸福珈琲店 東急百貨店たまプラーザ店の場所、開店時間
東急田園都市線たまプラーザ駅下車、北口より徒歩2分、たまプラーザ駅から165m。東急百貨店たまプラーザ店B1Fにある。北口から外に出ると目の前に見える。
たまプラーザ駅はびっくりするほど綺麗で、精錬された駅だ。ここはオシャレなカフェはもちろん、時代を先取りしたような様々な店舗がある。すごく魅力的な街だ。
開店時間は東急百貨店に準じて10時。それでもモーニングメニューがあるのがうれしい。
丸福珈琲店 東急百貨店たまプラーザ店の外観、内観、席数等








エスカレーターで地下1Fに降りたが、お店を探すのに時間がかかった。広いので、早めに,フロアの案内図を見つけてから動くことをお勧めしたい。
店舗の前には、ネットでも販売している様々な商品が並んでいる。
店内はそれほど広くはない。34席との表示、席間隔が狭いのは残念なポイント。とにかく人気店なので、来店する時間を考慮したほうがいいだろう。
オーダーの仕方、キャッシュレス決済の可否、Wi-Fi・電源有無
開店5分後くらいに入店したが、すぐに8割くらいは埋まった。祝日とはいえ、やはり相当な人気店だ。
入店すると、好きな席にどうぞとの案内があり、空いている席を自由に選べた。これができるのは、この時間だけだろう。
席に着くのを待って、メニュー、お冷等を持ってきてくれる。フルサービスのカフェだ。
オーダーが決まる頃を見計らって、オーダーを取りに来てくれる。
Wi-F、電源は見当たらなかった。
キャッシュレス決済は問題なし。
丸福珈琲店 東急百貨店たまプラーザ店のメニュー、オーダー










10時から11時30分までモーニングメニューを提供してくれるのは嬉しいサービスだ。
歴史のある珈琲店、メニューの種類も非常に豊富だ。
モーニングメニューの中でも、定番とある丸福カリートースト 、こちらがモーニングメニューの看板のようだ。カリートーストというのも珍しい。
ここは人気のモーニングメニューを食べてみたい。丸福カリートースト ドリンクセット、ドリンクは、こちらも看板メニューのブレンド珈琲。デザートとして、 パウンドケーキ&ブラウニープリン添えをオーダーした。
飲食した感想






丸福カリートーストは、普段あまり食べない珍しいもの。カリーとチーズは良く合う組み合わせ。これは美味しいに決まってる。辛さは好みがあるが、予想以上に辛さも感じることができる一品。これはヒットして当然かな。
ブレンド珈琲、これが今回一番の衝撃。もしかすると、過去一番のコク、深煎りの濃さがあるコーヒーかも。香りも初めての感じ、コーヒーとしての味も初めて飲んだ気がする。これは一度体験することをお勧めしたい。美味しいコーヒーであることは間違いない。
デザートのパウンドケーキ&ブラウニープリン添え、これは3点すべてハイレベルかな。どれも美味しい。
本日の会計・自己採点
■本日のお会計
モーニングメニュー 丸福カリートースト ドリンクセット 940円
パウンドケーキ&ブラウニープリン添え 1,012円
■自己採点
Wi-Fiの有無 ×
電源の有無 ×
気兼ねなく一人利用可能か 〇
ゆっくり過ごせるか △
席間隔は十分か △
モーニングメニューの有無 〇
リピートしたいか 〇
キャッシュレス決済の可否 〇
丸福カリートースト 〇
ブレンド珈琲 〇
パウンドケーキ&ブラウニープリン添え 〇
今回はカフェの選定でかなり時間がかかってしまった。祝日のモーニング、ブランチあたりの時間帯、できるだけ移動時間は短く、あまり混雑しないところ。ようやく丸福珈琲店 東急百貨店たまプラーザ店にたどり着いた。
それが大ヒットの満足感だ。初訪問のカフェはこれだけ行っていても外すことがある。今回は本当にラッキーだった。こういうことがあるのもカフェ巡りの醍醐味かもしれない。
