綱島駅にレトロ喫茶がある、しかも食べログでもかなりの高評価なカフェという情報から、今回のアデリータへの初訪問となった。
様々なレトロ喫茶に行っているが、これほど地元の人たちに愛されているのが伝わってきたのは初めてだ。地元密着というのはこういうものをいうのだろう。
完全アウェーの環境で写真を撮るのも気が引けるが、うまくできるだろうか、少し不安を抱えながらの訪問。
アデリータの場所、開店時間
東急東横線綱島駅西口より徒歩5分,綱島駅から337mの距離。
ここの周辺は人気カフェがいくつかあるエリアであり、競争が激しいと思われる。そんなエリアで、1979年創業、今年で47年という長きにわたって営業を継続しているのは凄いことだ。
開店時間は8時。モーニングメニューが人気だ。
アデリータの外観、内観、席数等










昭和のレトロ喫茶を体感できるカフェだ。入口からレトロ感が伝わってくる。カーペット敷きの床、椅子、テーブル、レンガの壁、天井の照明、さらに席はすべて4人席。
席数は40席との表示。それほど広いという感じはしないが、うまく席が配置されている。
4人席だとぼっちカフェをするにはハードルが高いように思えるが、モーニングの時間に訪問すると、ほぼ満席の盛況ぶり、そして、すべてぼっちカフェで、4人席を1人で占領している。
平日の開店して間もない時間帯にもかかわらずこの盛況ぶりは凄い。みんな常連客のように見受けられた。地元で人気のカフェであることがよくわかった。それと同時に、いまの自分の立場が、完全にアウェーである空気を強く感じる。
オーダーの仕方、キャッシュレス決済の可否、Wi-Fi・電源有無
開店3分後くらいに入店したもののの、先客が5人いた。並んでいたのであろうか。
「好きな席にどうぞ」との案内も全くないので、ここでは空いている席に自由に座るようだ。
これだけ地元に人気のカフェなので、この時間以外、好きな席を選ぶことはできないであろう。
席に着くのを待って、お冷等を持ってきてくれる。フルサービスのカフェだ。メニューは席に置いてある。
オーダーが決まる頃を見計らって、オーダーを取りに来てくれる。
Wi-F、電源は見当たらなかった。
会計は現金のみ、レトロ喫茶なので仕方ない。
アデリータのメニュー、オーダー










メニューの種類がが非常に豊富にある。これもレトロ喫茶の特徴だろう。
モーニングメニューも充実したラインナップになっている。自分の後にも何人か常連客がきたが、ほとんどの人がAモーニングを選択していた。ここのモーニングの人気メニューのようだ。セットのドリンクもコーヒーメニューが充実している。自慢のコーヒーのようだ。
ここは人気のモーニングメニューを食べてみたい。Aモーニング(ツナとタマゴのオープンサンド)、ドリンクは自慢のブレンドコーヒーをオーダーした。
飲食した感想




Aモーニング(ツナとタマゴのオープンサンド)、この見た目はインパクトがある。あまり見たことがないトーストの感じ。
生野菜のボリュームがしっかりあり、ポテトサラダもあるのは嬉しいところ。
ツナ、タマゴともに味付けが美味しい。これは人気があるのもわかる。
自慢のブレンドコーヒー、何か歴史を感じさせる渾身の一杯という感じがする。香りがいい、ほのかな酸味が感じられる。コクもありバランスが取れている美味しいコーヒーだ。
これで600円というのは破格の安さではないか。
本日の会計・自己採点
■本日のお会計
Aモーニング(ツナとタマゴのオープンサンド)・ブレンドコーヒー 600円
■自己採点
Wi-Fiの有無 ×
電源の有無 ×
気兼ねなく一人利用可能か △
ゆっくり過ごせるか △
席間隔は十分か 〇
モーニングメニューの有無 〇
リピートしたいか △
キャッシュレス決済の可否 ×
ツナとタマゴのオープンサンド 〇
ブレンドコーヒー 〇
これだけアウェー感を感じたカフェも初めてだろう。周りは全員が常連客のようだった。
ただ、こういうカフェが住まいの近くにあるというのが羨ましく感じられた。カフェチェーン店にはない魅力がたくさんある。カフェチェーンが全盛のこの時代に、こういうカフェはあらためて貴重な存在であることを認識させられた。
