長谷駅の近くでゆっくりできるカフェとしてお勧めできるのが、この蕪珈琲である。
休日はもちろん、平日も長谷界隈はどこも混んでいる。なかなか休憩する場所を見つけるのにも苦労する。
蕪珈琲は目立つわけでもなく、それでいて、店内に入ると、一つ一つのインテリアにこだわりが感じられる。
長谷駅での散策コースの一つに組み入れると、鎌倉らしさが増すと思える蕪珈琲を訪問する。
蕪珈琲の場所、開店時間
江ノ島電鉄長谷駅から徒歩1分,長谷駅から80mの距離。収玄寺境内にあるという鎌倉らしいカフェだ。鎌倉にはいくつか神社仏閣等にカフェが見られる。こういう雰囲気も鎌倉らしく好きなところである。
開店時間は13時からと少し遅め。ランチはなく、カフェに特化しているからであろうか。
蕪珈琲の外観、内観、席数等
















外観は本当に開店しているのかなと不安に感じるような雰囲気がある。古民家というか、かなり古い建物だ。
立地が良いということ、長谷のカフェとして定着したネームバリューがあるということ、これらがないと入ることを躊躇してしまうような外観ではある。
席数は19席(カウンター11席、テーブル8席)、いろんなタイプの席があり、特にカウンター席がたくさんあるので、ぼっちカフェも問題なくできる。
オーダーの仕方、キャッシュレス決済の可否、Wi-Fi・電源有無
入店すると、空いていれば好きな席を選べる。お勧めは、窓から境内の景色が眺められるカウンター席だろう。ぼっちカフェであれば尚更だ。
席に着くのを待って、メニュー、お冷等を持ってきてくれる。フルサービスのカフェだ。
オーダーが決まると店員さんを呼ぶ、オーダーを取りに来てくれる。
Wi-F、電源は見当たらなかった。
キャッシュレス決済はできず、現金のみになる。
蕪珈琲のメニュー、オーダー




メニューはカフェメニューが主体だが、サンドイッチ等の軽食もある。
ここはコーヒーの種類が多い、シングルオリジンのコーヒーを提供していることからも、コーヒーはオーダーに欠かせないものと感じる。
ケーキがかなり安いのは、本格的なものではなく、主役のコーヒーを引き立てる役目としてのものと考えてオーダーするのが妥当だろう。
コーヒーはインドネシアの豆を選択、コーヒーカップを選ぶように言われるので、陶器のようなコーヒーカップを選んだ。
それと、自家製ガトーショコラをオーダー。
飲食した感想




看板のコーヒー、インドネシア、「重量感のある深いコクと苦み、酸味は少なく口あたりは滑らかで飲みやすい。」とある。
インドネシアの深煎りコーヒーとしてはあっさりしている、という印象。自分の好みとしては、もう少しコクが欲しい。ただ、これくらいの方が飲みやすいというのは確かだろう。
自家製ガトーショコラ、400円なので、大きさとしては価格相当だ。ただ、チョコレートの甘さを抑えつつ、チョコレート感もしっかりあり、コーヒーとセットで食べるにはちょうどいい。
本日の会計・自己採点
■本日のお会計
コーヒー インドネシア 550円
自家製ガトーショコラ 400円
■自己採点
Wi-Fiの有無 ×
電源の有無 ×
気兼ねなく一人利用可能か 〇
ゆっくり過ごせるか 〇
席間隔は十分か 〇
モーニングメニューの有無 ×
リピートしたいか △
キャッシュレス決済の可否 ×
コーヒー インドネシア △
自家製ガトーショコラ △
長谷周辺のカフェ案内では出てくる名の知れたカフェである蕪珈琲。
お寺の境内にある、長谷駅からすぐ、長谷寺からも近い、さらには、この外観も今風ではなく、かなり古い、店内も特徴的なインテリアになっている。これらが合わさって人気カフェになっているのだろう。
これからも、この長谷の一等地に構える、鎌倉らしいカフェとして続いてほしい。
